売っている方も何とも言えずホンワカいい感じ。
焼いている時のパチパチと木が燃える音と匂いもノスタルジーを感じさせてくれる。
場所柄なのか、この焼き芋屋さんの車には英語、スペイン語、中国語、アラビア語など で張り紙が!ついに石焼き芋がグローバルビジネスへ進出?(二人で買えば恋人価格でのおまけもしてくれます)
場所柄なのか、この焼き芋屋さんの車には英語、スペイン語、中国語、アラビア語など で張り紙が!ついに石焼き芋がグローバルビジネスへ進出?(二人で買えば恋人価格でのおまけもしてくれます)
ギャラリーからの帰りにひとつ買ってホクホクと食べながら六本木駅まで。
寒ければ寒いほどおいしく感じる。この時ばかりは寒さに感謝。
焚き火、暖炉・・・火って人間の奥にある野性的な心に響くのか、しばらく見続けたくなるのはなぜなんだろう?
六本木ヒルズ、麻布十番辺りで小腹がすいたら石焼き芋をどーぞ。
0 件のコメント:
コメントを投稿