金曜から始まったアートフェア東京
Asian Collectionからは、山本学司、小野耕石、NGUYENの作品を展示。
小野耕石の作品は彼独自のオリジナルな技法により、今までの版画を見事なまでに裏切り日本の若手作家の力量を発揮。見る角度、光の角度により見える色が変わり、織物のような文様が浮かび上がる作品は見るものを圧倒させる。
学司によるブロンズと玄武岩のイスの作品は、またもや海外に旅立つことになりそうです。数社の企業関係の方からお話を頂き、今後の彼の作品について新たな展開がありそうです。
本日日曜日は最終日なので17時まで。
まだお越しでない方は是非〜!
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