尾形 純作の「紫紺の花影」をお客様のお家へ収めに行く。
リビングからは眼下にすばらしい眺め、耳にはホーホケキョな環境！
今回は少し面白いディスプレイ
①まずはこんな感じ
② スクリーンを上げると
③ ジャン !
④ ジャジャジャーン
⑤ 巻き上げた状態
⑥ 違う角度から
お家の中が優しい明るさになりました。
小物の色の使い方なんかもチョコットアドバイスさせて頂きました。
家の中のデザインはあれこれ頭で悩むより、
好きなアートがあれば揃えてみて
その後に、配置やアジャストカラーを考える。
今回は植物の緑を作品の横に置くことで、
壁の茶色と作品の紫紺色に繋がりを持たせました。
そうすれば壁、ソファー、テーブルなどの色や質感が異なっても
チャンと統一感がでてきます。
尾形 純氏の大型作品は赤坂の
ANA Intercontinental Hotel ロビー＆３階にも
田内 万里夫氏の曼陀羅作品と共に引き続き展示販売しています。
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