昨日に引き続きビジネスミーティング。
ウン十年以上付き合いのある企業で色々と変化があったようであるが
未だに引き継がれる言葉がある。
『うちの会社は時代の流行の前を行き過ぎているから ... 』
『一歩先でなく三歩先を行ってるからネ〜』
それって時代の流れに合っていないってことを分かっていない
新しい人材が入ってきても
まるでコピーされた文字のように
皆、この言葉を使う。
都合のいい解釈をするよりも
新たな流行を作るか、流行に沿う商品開発をすべきなのでは
といっても夫々の部署間のミーティングでは
発展性のナイ話で終始
きっと来年も同じ言い訳を聞くことになるのかな
いい言葉だけでなく良くない言葉も引き継がれる怖さ
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