2014/12/30

世間では詐偽と言います

仕事を終わらせて、昼飯を食う店を近くで探していると魅惑的なメニュー発見 !!

Sushi Nigiri Lunch ¥ 1080 
白い紙に英語表記 &ラミネート加工

勿論にぎり寿司ランチを注文
赤酢を使ってるみたいで、味はそこそこイイ感じ
お碗もついていてなんとリーズナブル !!

満席のカウンターは俺達二人以外、どこかの企業の団体さん10人位。
私達と殆ど同じタイミングで寿司げたに寿司が置かれる

最後の穴子はタレで食べるか、塩で食べるかを全員に聞いている。
私達二人以外に....
なんで???

そして俺達の寿司下駄にはタレを付けた穴子が置かれる。

『どうして俺達には聞いてくれないんですか?』と尋ねたら
『外人さんは甘いのが好きでしょ?』との馬鹿げた答え。

『塩とわさびで食べたい外国人もいますよ』と軽くハッキリお伝えして
会計

『ハイ、お二人で¥3900 です..  』
なんで???

ランチは¥1,080 だから二人で2千数百円じゃないんですか?と聞いたら
イイエと答えるので
表のプライス表を見に行くと ....
入る時にあった英語のメニューがない
あるのは日本語表記のランチ¥1,800
なんで??
詐偽かよ !!!!!!

お店の人に英語でLunch ¥1,080ってあったでしょ?と言っても
平日用ですとか、外人さん用ですとかわけのわからんこと言うので
話す相手を変わってもらう。

まるで料金の二重表記で詐偽ですよと言ったら
謝ってくれたけど
最初に話をした女性スタッフが先ず謝るべきではないのか?


高級店ではないから仕方ないとか、そんな問題ではなく
あまりにも客に対する応対が酷ひどすぎる

場所がら日本人以外のお客も少なくはないはずなのに
こんな場当たりで適当な応対でいいのか?

来年は、近くでウマイ寿司屋を探さなければ ....








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